ゲーム実況者が「けんき」さんの配信の中で、「エロ系配信者の特殊な商売」について触れ爆笑する様子が話題になっています。
具体的には、エロ系配信者が「通常の水」を「○○(水商売の方)が浸かった水」と特別な名前で販売して高額に設定していることに驚き、その商売に対してユーモアを交えながらコメントしています。
配信者について
配信者の名前は、野間賢樹(のま・けんき)さんと言います。
「けんき」の名でユーチューバーをしてて大人気となっていますね。
PUBGとかレインボーシックスなんかのFPS系ゲーム実況を行っているみたいです。
彼のゲーム実況の中で言ってました。
ある海外のエロ系配信者の方が「水」を販売しているのだとか。
「借金の錬金術師」がどうだとか、かつて「バーコードバトラー」が流行ってどんどん強いバーコードを求めて世間が大騒ぎ。
けれども、研究に研究を重ねてどの数字が最も強いのかを見切って最強のバーコードが出てきた途端に世間は飽きてしまったいう話とか。
ゲームしながら世間話を続けてて、その中で出てきた話題の一つが「水の話題」でした。
そのお水、天然水とかおいしい水ではありません。
自分が入ったお風呂の水をアジアンバニーとかいう商品名で売っており、あくまでエロ目的の水なのだそうです。
人の垢とかが入っているわけで、飲んでもおいしくはないでしょう。
美女だから甘くておいしくなるはずもなし。
もしもそれが真実ならばガチの「水」商売だと、けんきさん大爆笑していました。
しかし、ご本人がすぐにその場で調べたところ本当に存在する商売のよう。
たまに野菜で「私が作りました」って生産者の方の写真付きのが売られてたりしますが、この場合は「私が浸かりました」になるわけですね。
そんなのが商売になるということは、それを喜ぶ方が一定数いるってことでしょうね。
「URLを貼れ」なんて声も出てきてて、実際にご覧になっていた皆さん興味深々みたいでした。
ケンキさん曰く、エロとお金が絡むとリスナーの方々は元気になるらしいですが。
どいうか、これだけ激しい戦いを続けながらよくずっとペラペラと話し続けることできますよね。
それもそのはずで、ケンキさんってユーチューバーだけでなくMCにナレーター・リポーター・パーソナリティに役者と、正に喋りのスペシャリストといった仕事をしてきた方です。
動画の中では、ゲーム実況者が友人にお金を稼がせるために動画編集を頼んだ話や、別のプロミス(約束)を持つ編集者とのトラブルについても言及しています。
このような話は笑いを誘い、視聴者のコメント欄も盛り上がっていました。
実際の動画はこちらです
気になる方はご覧ください。