可哀想に炎上!マックがきもかった・嫌いとは?
「StrayKids・スキズ」、今や韓国国内だけでなく日本でも大人気です。
そして数多くいるファンの中には、自分自身も超有名人って方だっているのです。
有名人たちは多くの方が見るSNSなどで「スキズがいい。大好きだ」と当然ながら公言しています。
だって、自分が好きな人なら推したいですよね。
その結果、意外なコラボが生まれたりすることもある。
自身の能力で大好きなアイドルを輝かせることができて、更なるファンを獲得することができる。
まさにファンの極ですよね。
ただ、その結果として奇才アニメクリエイターとしてYouTubeチャンネル登録者数12万人越えの「可哀想に!」さんの場合はなぜか炎上してしまっているのです。
それは「CASE143-japanese ver-」のMVでのこと、まさに「可哀想に!」さんならではのセンスあふれるイラストに、「かわいい」「グッズか求む!」「癖になる」「再現度高い」と高評価も多数出てきてます。
なのですが、一方で「なんでこの方とコラボなのか?」「嫌なんですけど」といった声も溢れてるわけです。
スキズご本人たちは満足みたいですよ。
ただ、なんで「可哀想に!」さん?これって公私混同なのではといった声が。
K-POPやスキズが大好きだからこその愛あるイラストにはなってますが、同じファンの中で一人抜け駆けされると確かにモヤモヤする方はいますよね。
MVの制作に関わるということとなると、ご本人たちに近づく機会だってあるかもしれません。
つまりは嫉妬心からの炎上です。
その気持ち、よくわかります。
一方で、イラストレーターが誰かとか関係なし。
なんで日本バージョンは本人たちじゃないの?より安上がりに手抜きされてる?といった声もあります。
単純にイラストで終わられたことに対する怒り。
その理由について事務所側が明らかにはしていないので、手抜きなのかどうか真意のほどは分かりません。
取りあえず、炎上していることは事実です。