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名城大 女子駅伝部の野呂くれあさんって退部は不明?選手や部の特徴は?

名城大学駅伝部ってご存じですか。

これまでに7連覇もしている強豪チームです。

7連覇目したのは10月29日の全日本大学女子駅伝でのことでしたから、また一つ、駅伝部の記録が塗り替わったばかりってことですね。

24年連続出場ということもあり、こちらの学校は駅伝ファンならば知らない人はいないでしょう。

野呂くれあさんもその中のメンバーの一人でした。

2019年の全国女子高校駅伝では1区を走っています。

自己ベストは日本体育大学長距離協議会女子5000mにおける00:17:25,05。

そんな彼女ですが、すでに引退されているのではないでしょうか。

2001年度生まれです。

なのでもう駅伝部を引退っていうよりも名城大学自体を卒業の年となっている年です。

でもご安心ください。

次々に新戦力が入ってきています。

女子駅伝と言えばの学校ゆえに、全国の高校の有名選手らがどんどん集まってくるのです。

この度の戦いでは1年2年が勢いをつけていた。

少なくとも、あと数年は名城大学駅伝部は安泰と言って良いでしょう。

ちなみに今回ですが、3区の石松愛未加や6区の谷本七星が区間賞を取りました。

「ななかで始まり、ななせで終わる」米田監督の思い描いた通りの地図が描けたのです。

これからも更に8連覇・9連覇と成績を伸ばしていくのでしょうね。

実は名城大学駅伝部には、駅伝ランナーとしての能力が優れているだけでなく美人な子・かわいい子も多い。

顔の偏差値も高めということで、そういった目線で見る方も多かったりします。

女子駅伝なんて興味ないなんてモッタイナイ。

ぜひ一度ご覧になってみてください。

ちなみに野呂くれあさんがどうなったのか。

引退後の様子については入ってきていません。

どこかで駅伝を続けていて、また名前を聴くことができたらいいですね。