Twitterをイーロンマスク氏が買収したことで、名称がXに変更となりました。
それだけでなく機能の見直しなども行われていて、何かと騒がしい状況ですよね。
どうせならこの機会に別の分散型SNS・ブルースカイに変えてみようかと考えている方もいらっしゃるのでは?
引用:Wikipedia
こちら、ツイッターの元CEOであるジャック・ドーシー氏が立ち上げたSNSです。
Find your favorite artists on Bluesky 🦋
Join Bluesky (no invite code required): https://t.co/exCdOOYprz pic.twitter.com/LtMyljOM9J
— bluesky (@bluesky) February 15, 2024
中央管理者が存在しないSNS、だから分散型SNSと呼ばれるのですが、Web関連の知識や技術さえあれば誰でも管理者となり、コミュニティに参加することできますよ。
すでにジャック氏がTwitter社CEOとして在籍中だった2019年には立ちあげられており、2023年2月より一般へのサービス提供が始まっています。
これまでは既存ユーザーからの招待コードがなければ参加できない招待制SNSだったものの、Xの代替SNSとして需要が拡大していくことで招待制は廃止されました。
誰でもアカウントを作成できるようになり、すでに利用者数は300万人を超えています。
注目されているSNSなのです。
そんなブルースカイですが、招待制がなくなるとどんな人物が登録するのかトラブルも心配になりますよね。
そこでこの記事では、ブルースカイ誕生日情報の非公開設定方法について紹介します。
ブルースカイ誕生日情報の非公開設定方法
引用:Yahoo!News
一応、「隠す・警告する・表示する」といった設定もあるもののSNSでのトラブルってけっこう起こっているから不安。
まあ実際のところ、プロフィール情報を自分から詳細に公開するようなことがなければ身バレすることないんですけどね。
不安であれば、設定で誕生日を変えることができます。
非公開にすることだって可能です。
登録前に調べておいて、個人を特定しそうなものは入れないように注意して登録しましょう。
「興味あるテーマを選ぶ」の画面でよく分からず適当にテーマを選んだら、同人誌みたいなイラストがどんどん挙がってくるようになったなんていう方もいますよ。
ブルースカイ誕生日情報の非公開設定方法 まとめ
ブルースカイ誕生日情報の非公開設定方法について紹介してきました。
トラブルを避けるためにも個人情報の入力には十分に注意していきましょう。