ガンダムSEED FREEDOMのフェムテック装甲は?

 

2024年1月26日より、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの劇場版として「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が公開中です。

 

引用:ガンダムseed公式サイト

 

初週3日間で興行収入10億6600万円ということもあり、ガンダム人気のすごさが実感できますね。

 

何十年も昔から続く作品だけに、老若男女問わず多くの方が映画館に足を運んでいるのです。

 

ところで、すでにご覧になった方々よりフェムテック装甲についての疑問が出てきてるのですがご存じですか。

 

そこで今回は、ガンダムSEED FREEDOMのフェムテック装甲について紹介します。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

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ガンダムSEED FREEDOMのフェムテック装甲は?

 

 

ビームを受け付けないフェムテック装甲・FT装甲が搭載されているのです。

 

ビーム兵器が効かない。

 

なのになぜ、マイティストフリが実体剣をわざわざ持っていたのでしょう。

 

このFT装甲、説明によるとビームサーベルとかビーム兵器の接射ならば効くのだそうです。

 

マイティーストライクフリーダムって、広域放電ですよね。

 

重核子ビーム砲ディスラプターは核動力。

 

まあどちらにしても、エネルギー消費率がとにかく半端ない。

 

節約のためにも実体剣はあるのだと思われます。

 

ちなみに、フェムテック装甲ですが強度によって色が違う。

 

赤ければそれだけ硬くなるといったうわさというか考察がありますが、一概にそうとも言えないようですよ。

 

 

赤ければ硬くて強度が強い。

 

国家元首が乗るストライクルージュが噂に一端を担っているのでしょうね。

 

けれども、そもそもルージュって連合に入ったフレイが乗る予定でした。

 

フレイのイメージカラーだから赤だったわけです。

 

ストライクとインパルス、赤の方が硬い。

 

近接戦闘のインパルスはVPS装甲に電力を多く振って、その結果赤くなったとか。

 

バルトフェルドは自分好みの色に設定したことであの色になったっていうことなので、完全に強度無視ですし。

 

どんどん科学的になっても、結局は節約とか好みっていう人間らしい部分も多いに反映されるわけですね。

 

 

ガンダムSEED FREEDOMのフェムテック装甲は? まとめ

 

 

ガンダムSEED FREEDOMのフェムテック装甲について紹介してきました。

 

「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの劇場版「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」はまだまだ公開中です。

 

何度もリピートしている方もいるようなので、この記事を参考に再度劇場に足を運んでみてくださいね!

 

最後までご覧くださりありがとうございました。