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プログラミングの楽しみ方:他人のコード読解の苦痛と創造性

プログラミングをする際、他人が書いたコードを読むというのは、確かに面倒でわかりにくい部分もありますね。他人特有の書き方や意図が分からないと、読みづらいことがあります。

しかし、標準的な書き方や簡潔で分かりやすいコメントがあったり、見た目が整っているコードならば、だるさを感じにくくなります。例えば、テトリスのJavaScriptやPythonのコードを見ると、綺麗で読みやすいものもあります。

プロのプログラマーになると、他人のプログラムを読む能力が重要になります。大規模なプロジェクトでは他人が書いたコードを読んで理解することが不可欠です。ただし、プロになるとプログラミングは苦痛となることもあるので、楽しむことを目指すのであればプロを目指さない方がいいかもしれません。

自分で自由に設計することも大切ですが、他人のコードを読むことでそれぞれの解決法や技術に触れることができます。その過程で理解した時の喜びや成長を感じることもあるでしょう。

どんな言語であっても、楽しさを感じるためには自分自身でコードを書くことが重要です。何かを作り上げる過程での喜びこそがプログラミングの醍醐味だと思います。