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15年物古いパソコンの活用術と延命目標:技術愛好者の挑戦

古いパソコンを今でも使っている人がいるんですね!私は、15年前のパソコンを2台持っています。CPUはCore2Duo E8700で、一台はメモリ2ギガでlinuxを使用しています。もう一台はメモリ4ギガとssdに換装してWin10を使っていますが、11にはアップグレードしない予定です。サポートが切れたらlinuxで使い続けるつもりです。

15年目になる今年、20年使用を目指しています。新しいパソコンを買わない理由はいくつかありますが、長期間の使用記録を挑戦してみたいからです。CPUは同じでも、HDDをssdに換装して使っています。しかし、Corei5のパソコンも安くなっているので取り替えを検討中です。仕事では、古いソフトを使うためWindows2000のモバイルを使用しています。このタイプのソフトは現在のOSでは動かないので、ssdに換装して速く起動できるようになりました。

他にも古いパソコンを大事に使っている方がいらっしゃいます。例えば、Windows 95やWindows XPを使い続けている方も。20年以上前の古いパソコンでも、最新のソフトを使いつつ快適に利用できているそうです。

古いパソコンを大切に使い続けることで、長く愛着を持って使えるのは素敵なことですね。経年劣化や新しい技術の進化に適応しながら、自分のペースでパソコンを使い続ける姿勢には感心します。どんな環境でも自分に合った方法で快適に利用することが大切ですね。