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餃子の雪松の餃子美味しい?

餃子の雪松。創業は昭和15年とか。

群馬県水上の温泉街にあるお食事処・雪松でその味は生み出されました。

たかが餃子と侮るなかれ。

初代店主の生み出した秘伝の配合がずっと守り続けて80年となります。

現在は3代目にしっかりと引き継がれ、餃子の名店として多くの人に愛されているのです。

そのジューシーさ。

力強さ。

一度食べたらやみつきとなります。

とのことですが、100パーセント万人受けするとは限らない。

おいしいとは思えない方も残念ながらいます。

ジューシーというよりもべちょべちょ。

何より、ニンニク臭が強い。

って、この雪松の餃子はどこで購入されましたか。

わざわざ群馬県に行かずとも、その味を継承した餃子が無人販売で売られているのです。

こちらは東京都国分寺市が本社の株式会社Yesが展開しています。

つまり、冷凍食品となった餃子を自分で買って帰ってきて調理しなければならないということ。

冷凍食品の解凍って、意外と難しいのです。

餃子に限らず他の食品でも、思ってたのと違ったとがっかりされた経験は数多くあるはずです。

餃子の雪松の公式サイトにちゃんと、上手な調理のやり方についても書かれてますよ。

解凍することなく冷凍のままで調理してください。

18個の餃子がおいしくできる焼き方が書かれてますから、欲張って大量に入れたりするとうまくいかないこともあるかもしれませんね。

それに、それぞれのお宅でフライパンとか環境とかに若干の差はできます。

面倒だからと熱湯を準備してなかったりしませんか。

わざわざ面倒そうってことなら、味の素など冷凍食品専門のメーカーのを買ってきては。

口馴染みのよいものの方がおいしく感じられる場合もあります。

そして、雪松餃子については本場に行ってから食べるようにしましょう。

店主が焼いた本場の味がおいしいに決まってる。