右側は大丈夫なんですけど左側が風圧耐性無さすぎて外出るだけでボサボサになりました!
いい感じになるセットのやり方求む
現状濡れ髪にムース使ってワシャワシャやってます pic.twitter.com/qu8EU9sbXG— とりバード (@Tori_baado) June 22, 2021
2016年頃からゲーム実況者として活動しています。
ゲームのジャンルは以前はスプラトゥーンでしたが、PUBG、Fortnite、DbDなどゲームのジャンルの幅を広げて活動しています。
スプラトゥーン時代はかなりの強豪プレイヤーでした。
とりバードが強すぎるからか、視聴者からは強すぎて参考にならないと言われるほどでした。
ゲーム実況者になる前は教師をしていました。
小さい頃はとにかくバスケが大好きで高校生まで続けていたそうです。
スポーツもやっていて、ゲームも大好きで元気いっぱいの少年だったようです。
今回はそんなとりバードについてご紹介します。
とりバードの年齢や本名は?プロフィールをまとめてみた!
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それではとりバードのプロフィールについてご紹介します。
本名は非公開にしているとりバードですが、とりバードという名前の表記を間違えると怒るそうです。
年齢も非公開になっていますが、20代ではないかと噂されています。
元々大阪生まれの大阪育ちですので、ゲーム実況をしている時は関西弁がよく目立っています。
高校生の時に「モンスターハンター」のゲームにはまり、ゲームの世界に飛び込みました。
今では様々なゲームの実況をしています。
説明が最初にされているため、わかりやすいですね。
ゲーム配信をしている時は一人の世界に入りすぎないということに気を付けているそうです。
一人の世界に入り浸ってしまうと、視聴者さんを放置しているみたいだからといっていました。
どうせなら、見てくれている視聴者に楽しんでもらいたいというものがあるそうです。
とりバードは目立ちたがり屋のため、もっともっと人気者になりたいといっていました。
視聴者を楽しませつつ、ゲーム配信をもっとやっていけば、とりバードの人気が上がるのではないでしょうか。
とりバードは教員の一員だった?教師の過去に迫る!
2016年からゲーム実況者として活動していますが、ゲーム実況をする前は教師でした。
教師でも2通りの教師がいます。
教員試験に受かって正規でその学校で働く教師と、非正規雇用の教師です。
非正規雇用の教師は教員免許試験に落ちた場合、1年契約で教師として働けるというものです。
とりバードは臨時採用教員として働いていました。
ですが、ある時同じ職場で働いていたおばさん教師に耐えられなくなり、教師を辞めてしまいました。
教師として働いていた時は、一人暮らしをしていたそうですが、教師を辞めてからは実家に戻ってきます。
実況を見ていると語り口調が教師っぽいような感じに聞こえます。
元教師のゲーム実況者はとてもめずらしいです。
まとめ
右側は大丈夫なんですけど左側が風圧耐性無さすぎて外出るだけでボサボサになりました!
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幼少期から高校生までバスケットボールをしていました。
高校生からゲームにはまり、最初にはまったゲームは「モンスターハンター」です。
ゲームに興味はありましたが、とりバードは教師になりました。
教員採用試験に受かったわけではありませんでしたが、1年契約で教師として働いていました。
そのころは一人暮らしをしていたそうです。
同じ職場の教師に耐えられなくなり、教師を辞めることになったそうです。
教師を辞めた後、実家に戻ってきました。
2016年頃からゲーム実況者として活動を始めます。
実家の3階がとりバードのゲーム実況の専用部屋です。
以前はスプラトゥーンの強豪プレイヤーでした。
生まれも育ちも大阪府ですので、ゲーム配信をしている時は関西弁交じりの配信になっています。
ただ配信をするだけでは、視聴者を放置することになるためそのような配信スタイルは望んでいません。
一緒に楽しめられるようにするのがとりバードのやり方です。
とりバードのゲーム実況はYouTubeで楽しむことができます。
スプラトゥーン以外でも幅広いゲームのジャンルを扱っていますので、気になる方は是非とりバードのYouTubeをご覧ください。