皆さんは、中川じゅりさんを知っていますか?
インスタグラムのフォロワー数は、約12万人を誇る人気のインフルエンサーで、
同世代の女性、ママ達からは、絶大な支持を得ています。
ご主人と息子のカイちゃんとの三人家族、日々をていねいに暮らす毎日。
そんなじゅりさんの、みんなが憧れる暮らしの秘密を調査していきましょう。
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【インスタ】中川じゅりの年齢や身長は?
中川じゅり(珠理)さんの、生年月日は、1987年11月4日、30代ですね。
旦那さまと男の子のママです。
出身地は千葉県。
身長は、はっきり数字はないのですが、ご主人とか、バランスからみると、そんなに高くはない。
日本女性の平均くらいかと思われます。
【インスタ】中川じゅりの経歴は?
10代から販売員、店長、マネージャーとして、アパレルブランド「ZARA」で約10年間、勤務していました。
2016年に結婚、2017年に出産を機に産休を取られました。
独身時代は、「仕事・遊び・仕事〜」をハードに働いていましたが、
子育てをしていくという大事な時に、復帰してまたまたハードに働くということに疑問を持ち、
退職を選ばれました。
しかし、ずっとバリバリ仕事に遊び、常時何かをしていたいという彼女です。
また、妊娠して、子供服に興味が出てきたそうで、子育てをメインに、楽しみながら、
ベビー・キッズ向けブランド「swellcove(スウェルコーブ)」を立ち上げ、経営されているほか、
インスタグラマーとして、活躍されています。
【インスタ】中川じゅりの家族は?
中川じゅりさんの旦那さまは、2歳年上の、中川大輔さんとおっしゃいます。
創業明治43年の小田原の老舗食肉問屋「中川食肉株式会社」の5代目だそうです。
専務取締役として、県内のお肉屋さん、スーパー、メーカーさんなどと、数々の商談を手がけて、
幻の「相州牛、相州和牛」や、茅ヶ崎産の牛肉・軍鶏なども取り扱い、
神奈川県の牛肉の地産地消にも貢献し、全国から仕入れ・販売もされています。
見た感じは、お肉屋さん関係、というわけではないけど、少しガッチリした風貌に見受けられます。
息子さんは、櫂人(かいり)くんです。
インターナショナルスクールと、プールに通う男の子。電車が大好きだそうです。
【インスタ】中川じゅりのインスタグラムは?
中川じゅりさんがインスタグラムを始めたのは、興味本位で始めたそうで、
けっこうプライベートなものも、載せていたそうです。
そのうち、画像のフィルター加工や検索ツールも使って、進化していったそうですが、
1年後くらいに本格的に運用するようになりました。
出会いや、友人の輪が増えていって、それがほぼインスタグラムで繋がっていると感じられるそうです。
【インスタ】中川じゅりの自宅は?
中川じゅりさんは、海にあこがれていて、茅ヶ崎で、土地探しから始められました。
ところが旦那さまの大輔さんは、小田原出身です。小田原でしょう〜?
しかしじゅりさんの押しに根負けすることになって、
茅ヶ崎駅北口の賃貸生活から、出産・子育てのために、マイホームを購入しました。
2019年6月、茅ヶ崎の、海に近い日当たりのよい所に、広いウッドデッキのある、
こだわりぬいたオーダーメイドの一軒家を建てられました。
ご近所さんのほか、都内から何組かの友人達も、こちらに移住してきているので、
思えば「茅ヶ崎」と縁があったのかも、と大輔さんも納得しています。
【インスタ】中川じゅりの息子は?
中川じゅりさんが23歳の時、大輔さんと出会い、10日後に付き合い始め、
同棲、結婚の翌年、息子の「櫂人(かいり)」くんが生まれました。
本当は、始めは絶対女の子が欲しかったというじゅりさん、名前も決めていたそうです。
しかし妊娠5ヶ月ごろの検診で、男の子とわかり、名前を決めるのは、すごく悩んだんですね。
夫婦とも、海は好きだけど、それを意識してはいなかったそうです。
一番に意識したのは、「海外の人でもわかりやすい呼びやすいこと」でした。
「じゅり」という名前は、まさにその通りで、すぐに覚えて呼んでもらえたそうです。
じゅりさんのお母さまが、「海が好きなんだか『カイ』は?」という言われて、
でも「カイ」は周りの人に多くて、省いていました。
でも櫂人の「櫂」という字には「海に力強く漕ぎ出し、大きくはばたく」という意味があり、
それに「じゅり」の「り」をつけたそうです。
そこから、姓名判断の方にバランスとかでみてもらって「人」をあてて「櫂人」と決まりました。
我が子の名前、「力強くこぎだし、羽ばたく」そういう力のある男の子になってほしい、
そういう気持ちでつけられていたんですね。
まとめ
じゅりさんの発信してくれるインスタグラムは、ファッションからインテリア、雑貨、等々。
スタイリッシュ、でも自然体、気負ったところがない、ごく普通の「日常」です。
気をつけていることは「ささいなことでも思い切り楽しむ」こと。
みんなを幸せにしてくれるじゅりさん、
今後の活躍も、楽しみにしています。