ピカチュウなどの可愛さと共に、対戦に備えて育成していくことにもポケモンの面白さはあるのです。
ポケットモンスターNo.445のガブリアスの育成論について、見ていくこととします。
ピカチュウの可愛さとは別物、鮫と恐竜を組み合わせたようなドラゴン型のポケモンです。
ダイパリメイクでガブリアスの育成論は?
まずは地下大洞窟に行き、フカマルかガバイトを手に入れることでガブリアスに進化することができます。
アメ25個でフカマルからガバイトに、そしてアメ100戸でガバイトからガブリアスへと進化していくのです。
おうかんにて特訓したりとくせいパッチでさめはだにしたり、そういった感じでやっていくと良いのですが、ただやたらと道具が必要となってしまうといったデメリットはあるので理解しておきましょう。
道具や技構成については、お好みに合わせて選んでください。
岩石封じ等の岩技やフェアリー対策の毒鋼、補助わざとして剣舞身代りステルスロックを使用するもよし、ダブルバトルなどをスカーフで補うとなると、また別の構成となるでしょう。
余った努力値はどうするのが正解?
努力値は、AS極振りをしましょう。
AとSに振って、でもそれだと少し余るはずです。
その余った分はBDに、皆さんそのようにしているようです。
ASというのは攻撃と素早さを、BDの方は防御・特防を指しています。
ガブリアスと言えば攻撃力も強く、種族値102の素早さも自慢のポケモンです。
その良さを更に高めて上げるのです。
ASに252、残った6がBDといった割り振りがスタンダートでしょう。
せっかくポケモンの中でもずばぬけて性能が高いガブリアス、その良さを生かすことができるかどうかは育成論にかかっているのです。
うまく行けばアタッカーとして活躍してくれます。
ドラゴン・フェアリータイプやこおりタイプには弱いです。
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